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y.amanogawa

お気に入りの酒と料理話

【リモンチェッロ】無農薬レモンと蜂蜜で手作りする

イタリアならではの酒のひとつにレモンのお酒「リモンチェッロ(またはレモンチェッロ)」がある。あれを国産の無農薬レモンの皮で手作りしたい。それも蜂蜜で作りたいと思った私は、イタリアで飲んだリモンチェッロの味を思い出しながらチャレンジした。
心の窓

【肺炎体験談を詳細に】軽い肺炎にかかった”若い”女性の話

新型肺炎は知らぬが、肺炎にかかったことがあるから言わせてもらおう2020年早々から、日本も世界もコロナウィルスやら新型肺炎の話でもちきりである。この未知なる新型肺炎のことはニュースレベルでしか知らぬし、このウイルスの深刻度に関して語る気はな...
Castles

What Doth the Knight Do

KnightsinRealityWeoftentalkof"princesonwhitehorses".However,Ibelievethattherealsavioursofdamselsindistresswouldhavebeenb...
Castles

Were Castles Actually Comfortable to Live in?

CastlesinMedievalEurope ...PeaceManyofushavedreamedofbeingfairytaleprincesorprincesses.Why,though,dofictionalroyaltyinme...
ドイツ

中世・近世ヨーロッパの衣装【6】ミュンヘンのレジデンツ

旧バイエルン王国ヴィッテルスバッハ王家の王宮がミュンヘンのレジデンツである。見所のひとつが「祖先画ギャラリー」と呼ばれるヴィッテルスバッハ家王族の肖像画が100枚以上展示されている回廊だ。とにかくまばゆいばかりの衣装、そしてタペストリーも豊富。
ドイツ

中世・近世ヨーロッパの衣装【5】ニンフェンブルク宮殿★後半

ニンフェンブルク宮殿★前半では、美人画を主に取り上げた。あちらはさまざまな社会階級の美人たちが並んでいたが、服装は豪華であったので、庶民であったとしても絵のモデルにはそれにピッタリの服もコーディネートされたうえで臨んだことだろう。今回は肖像...
ドイツ

中世・近世ヨーロッパの衣装【4】ニンフェンブルク宮殿★前半

ニンフェンブルク宮殿は、バイエルン地方の有力君主ヴィッテルスバッハ家の夏の離宮であり、17世紀以降の貴族の服装を見たい方にはぜひともオススメしたい城である。中でも有名なのが美人画ギャラリー。バンバン撮影してきたので、説明とともに紹介する。
ドイツ

城郭都市ローテンブルクの歴史

意外なことに、「ヨーロッパ100名城」のなかに「城郭都市ローテンブルク」が入っている。城や城壁というよりも「市壁」と呼ぶのがふさわしい。ローテンブルクは小さな町だが、何かと中世から「選ばれてきた」歴史があり、実は面白い。何ゆえ人々を集めてきたのか?
オーストリア

【オーストリア】ホーエンザルツブルク城

19世紀神聖ローマ帝国が消滅したときまで、陥落したことがなく、難攻不落の城として有名ホーエンザルツブルク城。領主司教領という王様ではない、聖職者が国のトップという日本人にはなじみのない歴史がある。
オーストリア

【まとめ】神聖ローマ帝国

神聖ローマ帝国の簡単な全体像と、特有の名称について触れたい。さて、そもそもドイツなのに「ローマ帝国」とは一体どういうことなのか?実態を交えていく。