プロパガンダ【3】トランプ潰しのプロパガンダ★米国2020

プロパガンダ
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以下の内容はプロパガンダ【2】の末尾に入れていたのだが、1つのテーマに格上げすることにした。

プロパガンダ【2】は2017年の記事で、トランプを”プロパガンダの名手”として紹介したのだが、4年後の2020年再選をかけた戦いでは、なんとその彼が”トランプ潰し”のプロパガンダ戦に敗れた。
改めて2016年の米国大統領選から見ていくことが重要だと思うに至った。

今改めて観たい「トランプの大統領選挙演説2016」

なぜメディアがトランプ潰しをしたがっているのかという話の前に。
凄いレベルのプロパガンダ動画があるので紹介したい。トランプ陣営の傑作かもしれない。

そもそもトランプはなぜ大統領に立候補したのだろう。何と戦っているのだろう。
それを知りたい人は、このトランプ動画をじっくり観てほしい。言葉はもちろんだが、背景に出てくる人物が誰であるかを知れば、いろんなことがわかってくるはずだ。

※その2で「政治的アジェンダ」という言葉が出てくるが、アジェンダとは「工作」のこと。「それは工作だよ」というとき英語では “It’s agenda! “と言えばOKとか。

日本では絶対にあり得ない内容を候補者自らが語り、かなりのところまで踏み込んでいる。
ヒラリー・クリントンは「収監されるべき」というのだから、それなりの覚悟がないと言えない。それにしてもこの内容を流せるアメリカという国は凄い。

メディアは「トランプ潰し活動」の手先

本題。
メディアがトランプ潰しをやっているのは何となくわかるが、それは一体何のためだろう?
この問いには、元外交官の馬渕睦夫大使の動画をご覧になると、一発で氷解する。

馬渕大使は世界を俯瞰して歴史を語ることができる数少ない言論人のひとりだと私は思っている。「ひとりがたり」シリーズは、この世界で起きていることの本質を一般の人にわかりやすく語っているのであるが、中でも第2回は日本人にも関係あるメディアがテーマだ。

「メディアと洗脳」。そう、プロパガンダの最も有効な手段のひとつが情報操作なのである。
馬渕大使は、証拠をひとつひとつ挙げて、丁寧にこの100年の支配者層の戦略を説明してくれている。

振り返れば、この100年、金融を中心に世界を1つにつなげ、移民を推奨し、伝統を破壊して外国人に住みやすい国を良しとするなど、あからさまな分断統治が画策されてきた。一言めには「差別反対」を唱えて対立構造をつくり、外国人参政権、女性天皇論、戸籍廃止、自由貿易、インバウンドがさも素晴らしいのだと喧伝し、WHO、WTO、国連、IMFなどが幅を利かせてきた。

グローバル化が素晴らしいのだと刷り込まれてきたわけだが、このプロパガンダの首謀者とは世界がグローバル化すると富を独占できる人々だ。

今一度、私たちは改めてプロパガンダの渦中にいるのだと理解する必要がある。
誰が、何のために、何を使って世の中を動かそうと企んでいるのか?

実は私が一番反省している。自分こそが大衆操作に飲み込まれていたのだ。

 

>>プロパガンダ【1】大衆操作に飲み込まれる人々

>>プロパガンダ【2】トランプ氏は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の悪役ビフのモデルだった!

>>プロパガンダ【4】親ウクライナ保守があっさり分断工作に乗っかった話

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